2007年03月06日

英語 教育

日本人が苦手なLとRの発音。これはネイティブスピーカーが教えない一般的な中学校では、どうしても習得できない。
”Light”も”Right”も読み書きはでき、意味もわかるのに発音が出来ない。
日本の英語教育の初歩的失敗の一例である。
発音ができないという事は、リスニングもできないということである。
リスニングもできないというのは英語習得の上では全滅である。
しかしながら、リスニングは頑張らなくても聞いていれば自然に身に付く。
つまり、発音はネイティブに聴いてもらわなければならないが、リスニングならばちまたで売っているCDなどでネイティブの発音を十分聴くことができる。
だから、昨今はリスニングから初めよと言われているのである。

「David先生の無料リスニングルーム」
 http://www.eigolistening.com/

かつて日本人は
「文法力があり 文章は読めるけれど、話せない。」
「単語力があり文章は書けるけど、 聞き取れない。」
という問題点を抱えていました。
戦後の英語教育で読み書きを中心とした教育法の失敗である。

英語教育とは国際人教育である。
日本人が国際人になれないのは次のようなことがあるからではないか?

・海外で日本人が意外と出来ていないマナー。
・海外でYesとNoを言えない。
・海外で国際的な知識や常識がない。
・海外での振舞い方。

例えば、日本人が一番苦手なパーティーに招かれた時
・パーティーにいった時にどうすれば(振舞えば)いいか?
・ネイティブのグループに入ってどう話せばいいか?
・会話以外のコミュニケーションのとり方(個性があった方が外国人に受ける?)
・逆に外国人が日本に来た時にどうすれば喜ぶか?
と、悩むのではなかろうか?
英語が流暢になる以前にカッコいい国際人になる必要がある。

「アメリカ生活ドットネット:テーブルマナー」
 http://www.americaseikatsu.net/tablemanner.html

「おしゃれなマナー英語講座」
 http://www.stwds.com/englishmanar/index.html

英語を国語としている英語圏の国々は日本人のように第二外国語(英語)を最重要視はしていない。無論、例えばフランス語であったとしても、まずは国語(英語)を最重要視して教育する。
日本人も英語教育も大切だが、まずは日本語が話せなければ外国語は話せないものと思わなければならない。今、何が大切かを良く理解して教育を行うべきである。

「英語教育ニュース」 英語教育者の為のサイト
 http://www.eigokyoikunews.com/
posted by 欧米か! at 16:10| 英語 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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