2007年03月06日

英語 教室

ひとことで、英語教室と言っても数え切れないくらいある事は皆さんでも十分ご存知だろう。
今では、住んでいる街の習い事のような教室ではなく、全国展開している英語教室の方が多いほどである。
これら英語教室をどのように選んだらよいかは、年齢、性別、自分の空いている日や時間、習いたい学習種類(リスニング、グラマー、リーディング、カンバセーション、コミュニケーション)などによっても変わってくるので、一概にここの英語教室が良いとお薦めするようなものではないと思っている。
次などを参照し、自分に合った、教室を自分で探して行くというのが一番良いと思う。

「Yahoo!英語教室一覧」

こう書いてしまうと身も蓋もないが、巷に氾濫する英語教室をどこか肩を持つほど推せる所はないし、上記の通りどちらも今はすばらしい実績を残す教室が多いので、推す必要もないと感じている。

ここで、提案したい英語教室での問題点は”英語教室に通うだけのモチベーション(動機づけ、積極性)を維持するのが難しい”という事がある。

英語教室は、入学金、最初3か月分の月謝など初期費用だけでも数万や十数万円もかかる教室はざらにある。
英語教室をじっくり吟味し、折角自分に合った教室をみつけても、3日坊主ではないが、数ヶ月坊主で終ってしまい、その内尻つぼみ的に通わなくなってしまうなどという事が多々ある。そんな事になっては入学金など目も当てられない。

いかにモチベーションを維持し、英語上達への道をあきらめずに突き進むことができるかという事が大事になって来ると言いたいのである。

英語教室の良い例を挙げてみたい。
ある工場の話である。ある日定例の社長からの訓示があった。
「当社は輸出もしているのに、ここの社員は誰も英会話ができない。全部、卸、商社さんまかせにしている。それでも商売は成り立っているが、これからは英語ぐらい話せないといけないのではないか、ついては社員全員で英語の勉強をしよう。」
と、いう事になってしまったのである。
社員たちも当初は
「確かに、商社さん任せではいけない。勉強をしよう。」
という事でにわか英語教室が始まった。
「Hello」「How are you.」と簡単な言葉から勉強を始めたのだが、すぐにあきてしまい、参加者がひとり減り、ふたり減りして行ってしまったのだ。
英語教室の教師はこう言った。
「英語が話せれば、英語の本や雑誌だって読める。スキルがあがればお給料だって上がるかもしれないじゃないか。」
しかし、社員はこう言った。
「英語の本なんて読みたいと思わないね、あっ、ただ、俺達の作っている部品がアメリカで、どの機械に使われているかは知りたいね。」
その機械のマニュアルは専門用語だらけで難しい英語だらけであった。
次の日からそのマニュアルを教材にした授業が始まった。
そうしたらどうだろう、教師の予想を裏切り、参加者は元に戻り、更に、社員達の上達ぶりは目を見張るものになっていったのだ。

エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894511460/1stflowcom-22
(わかりやすいように脚色してあります)

このように、興味のあるものを題材に学習を進めていれば、英語教室も楽しく通い続ける事ができるということである。
皆さんも自分に合った英語教室をみつけたならば、次は英語教室をいかに楽しく通い続けられるようにするかを考えるのが大事ではないでしょうか。
posted by 欧米か! at 15:56| 英語 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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