2007年03月06日

韓国語 教室

ある韓国人の男性と結婚された日本人の女性がいらっしゃいました。
お二人は、日本で幸せに生活していました。
そして、お二人には1人のお子さんがいらっしゃいました。

韓国人のご主人は日本におられてもいつか帰るであろう韓国の事を思い、母国語である韓国語を毎日一生懸命にお子さんに教えました。
お母さんも片言ながら韓国語は話せましたので、日常、家の中では韓国語で話すようにしていました。
このように子供は小さい時から毎日韓国語に接していましたから、お母さんにとってはとてもショックな事がありました。
ある時、いつものように子供と韓国語で会話していた時の事です。

「ヨグルトゥハゴ オレンジジュスハゴ オヌチョギ チョア」
(日本語で”ヨーグルトとオレンジジュースとどちらが好き?”のこと)
「ヨグルトゥガ チョア!」(ヨーグルトが好き!)と子供。

いわるゆるネイティブスピーカーのご主人にいつも教わっている我が子はみごとな発音でした。
この時、お母さんは”韓国語の発音は子供の方がうまくなっている”と感じました。
早速、お母さんは韓国語教室に通う事を決意しました。
韓国語教室は今や韓流ブームで大盛況です。
自然、韓国語教室もたくさんあり、どこに通ったらよいか迷うぐらいです。
「ええっと・・・。」いくつかの韓国語を教える教室を探しました。

「ECC」
http://www.ecc.jp/cinfo/korean/index.html
「ベルリッツ」
http://www.berlitz.co.jp/language/korean/kyouin.html
ごく有名で大きな外国語教室でも韓国語教室は、すぐに検索出来ます。
その他には住む地域にある韓国語専門の教室です。
あとは、マンツーマンで教えてくれるような教室も発見しました。

「韓国語をカフェでマンツーマン専門」
http://www.cafedekorea.com/

お母さんが韓国語教室選びに重点をおいたのは次のことでした。
・ネイティブスピーカーが教えてくれる事。
・まず会話ができるように重点をおいてくれている事。

ネイティブにこだわるのはもちろん、ご主人の韓国語を聞いていてわかる事です。
日頃からネイティブの発音は重要であると感じていました。
それに、ネイティブは一般的に韓国からの留学生など当然、韓国人が多く、韓国人と接するという事は韓国の文化にも接する事ができると思ったからです。

会話中心の教育というのは、やはり読み書きよりもまず、会話が十分でないと読み書きも十分にできないと思ったからです。我が子も意味がわからなくてもまずお父さんの言っている事を聞いているだけで韓国語会話ができるようになったからです。


しかし、何よりもお母さんが韓国語教室選びで驚いたのはその受講料が意外と高額なことでした。
それには多少、救済策がある事を保育園のお母さん仲間から聞きました。
「厚生労働省の給付金制度」です。下記をご参照下さい。

<給付金制度>
一定の条件を満たす雇用保険の被保険者または被保険者だった人は(働いていたもしくは働いている人たち)厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、教育訓練施設(外国語教室のこと)に支払った教育訓練経費(受講料のこと)の40%に相当する額(但し、20万円が上限)をハローワーク(公共職業安定所)から支給される制度です。
この制度について詳しく知りたい場合は厚生労働省のページをご覧下さい。
「厚生労働省の”給付金制度”のページ」
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/anteikyoku/kyouiku/index.htm

かくして、お母さんの韓国語教室通いは始まりました。
しかし、受講料の問題もありますが、なかなか主婦業をこなしながらの韓国語教室通いは大変です。どうしても休んでしまったり、教室まで行くのが面倒でサボってしまったりしてしまいました。
お母さんはそれでも受講料分は受講しようと、行けない日があれば次の日にまとめて2講義を受けるようにしました。教室側も柔軟な対応をしてくれるもので、毎日通わなくても、受講料分は受講できるよう、配慮してくれました。

一家はある時、「ハラボジ(おじいちゃん)」の元に帰る事になりました。
お母さんは驚きました。
あんなに頑張った(?)韓国語教室通いで完璧だと思っていた韓国語が、おじいちゃんには気に食わないようなのです。

毎日、毎日忙しいお父さんはどうしても子供に教える事はあってもお母さんに会話を教える事まで手が回りませんでした。
ここでこのお母さんは、”父に少ない時間しか教わらない子供と毎日ではなかったが受講料分(長時間)教わった自分との語学力の差は何なのか?”と、悩みました。

結論は明らかです。いくら長時間学習しても、毎日少しずつでも続けて来た方にはかなわないということです。
お母さんは毎日通わなかった事を反省し、残念がりました。

毎日、しかも安価でネイティブスピーカーの韓国語を聴ける韓国語教室はなかったかと、
お父さんの忙しさと自分のサボりを棚に置いておいて悩むお母さんでもありました。


最後に、韓国語を毎日聞くに早いのはWeb学習もあったと思い、参考までに紹介する次第です。

「韓国観光公社公式サイト<韓国語講座>」
http://japanese.tour2korea.com/02Culture/Koreanlanguage/l_korean/learnKorean.asp?
posted by 欧米か! at 15:46| 韓国語 教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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